一般社団法人日本姿勢道

第4回港区役所研修会

第4回港区研修会

眼精疲労と凝りを解消するVision training

 先日、港区役所で4回目となる研修会を開催しました。

今回のテーマは、眼精疲労凝りを解消させるvision trainingと脳を活性させる歩き方

【視覚の機能低下がもたらすリスク】

 現代人は、スマホやパソコンと毎日数時間睨めっこしているわけですが、これにより慢性の眼精疲労や頭痛、頚肩部の凝りを患っている人が大勢います。また、斜視など視覚機能に問題を抱えている人も増加していると言われています。

 脳は視覚情報に依存しているため、視覚機能が低下すると姿勢、歩行、運動の制御が難しくなります。 

 また、長時間モニターを見ていると首の後ろにある後頭下筋群が緊張・硬化し、思考力や記憶力などが著しく低下します。これが常態化すると、後頭下筋群の凝りが引き金となる頚性うつになるリスクが高まります。


 視力を気にされる方は多いようですが、視覚機能を構成している視力以外の機能も等しく大事です。

しかしながら、視力以外の機能低下については、感覚的に気づきにくいものもあります。

それ故、長年放置してしまい、気づいたときには状態が相当に悪化しているケースが散見されます

 不良姿勢や歩行パターンの異常、運動機能の問題が、視覚の機能低下に起因しているケースが結構多いのです。

【視覚機能を回復させるビジョントレーニング】

 今回の研修では、視覚機能と眼球の運動機能の改善に役立つトレーニングを紹介しました。

視覚機能の発達期のお子様(特に小中学生)の発育、中高校生の学習効果アップ、学習障害や発達 障害の改善にも効果があると言われています。 また、脳を活性化して集中力アップやリフレッシュしたい時にもおすすめです。

  

 参加者からは、「首の強張りが楽になった」「肩が軽くなった」「頭の中がスッキリした」といった感想が集まりました。

来年度もコンテンツに磨きをかけて開催できることを楽しみにしています。

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