どこにリスクが潜んでいるかがわかる
漠然とやっていた姿勢や動作に身体リスクが潜んでいることを知ってもらいます。
その日からできる事が盛り沢山
最適な作業環境づくりや身体の使い型のコツなど、即実践できることが沢山あります。
股関節の使い方が身に付く
ストレスとアンガーマネジメントに役立つ呼吸の仕方が身に付く
ウェビナーだから忙し人でも大丈夫
理論と実践の基礎から応用までじっくりと学ぶことができます。
- 担当者からヒアリング（リスクと問題認識の共有）
- 現場の視察
- 問題点と改善点をリストアップ
- 具体的な改善対策の提案
- 現場でのセミナーまたはzoomを使用して、ヘルスOSをアップデート（レベル１）するための講義
- 脳を活性化させる４つのスイッチのレクチャー（レベル２）
- 作業特性に応じた最適な体の使い型のレクチャー（レベル３）
- ヘルスケアインストラクターを立てられる場合は、定期的にzoomで研修を重ねて現場の作業環境と姿勢・動作フォームをチェックする
- ヘルスケアインストラクターの知識と技能に応じて、レベル１〜３に分ける
- プログラムの効果を推し量るために、隔月でコンディションについてアンケートをとる
- 個人のカルテを作成し、スマホのアプリで姿勢と動作を撮影して点数で評価する
- 解決できていない課題や問題点については担当者や現場スタッフと協議し、より合理的で実効性の高い策を講じる
- 部署全員が７０点以上を獲得したらA、８０点以上を獲得したらダブルA、９０点以上を獲得したらトリプルAとする
＜対象業種＞ 啓発対象は一次産業から三次産業における全業種
