＜初めての方へ＞日本姿勢道について
心身へのストレスを軽くする姿勢と体の使い型を啓発し、日本人の身体知性＝KQ（キネスティック・インテリジェンス）を高めることにより、痛みや不調を抱えて医療機関に通う人を減らし、破綻寸前の保険医療の負担軽減に貢献します。国民一人ひとりが、自分の体を守る術を有していることが当たり前の社会を目指します。
立ち型、座り型、歩き型、物の持ち上げ型など、生涯健康に暮らすために最適な型＝フォームが普及し、不調に悩む人の数が大幅に減少している。職業の特性に適した作業姿勢と作業フォームを身につけている人が増えていき、休職・離職をする人が減っている。
- 一人でも多くの人がヘルスケアOSをアップデートし、脳が覚醒する４つのスイッチを活かせるように導く
- 立ち型、座り型、歩き方、呼吸の仕方、持ち上げ型、運び型、ねじり型の基礎を広める
- 漁業、農業、運送業、製造業、土木建築業、接客業など、あらゆる職種に対して効率的で安全な体の使い型の普及
- 幼稚園、小中学校、学習塾など教育機関での啓発活動
- 学習机と椅子、上履き、Eスポーツチェアなどのモノづくりの監修
- 適切な座り型を広めて猫背の子どもをなくす
- 「世界一かっこう悪い歩き方」と言われる日本人の歩行フォームを改善する
- 全国にヒップヒンジを拡散し、日本人の股関節を覚醒して腰痛
